2020.02.15
こんにちは。バンコクのヨガスタジオSANSEEDの石原です。
今日は筋膜リリースについて。
2月末にはkazu先生による「筋膜リリースヨガ」の特別クラスありますので、その予備知識に!
今回、kazu先生がレッスンする主なクラスは以下の2種類。
特別クラスといっても普段のチケットで参加できますので、お気軽にご予約ください。
今回のkazu先生のクラススケジュールです。
どうぞ奮ってご参加ください!!
人の身体にはたくさんの筋肉があります。
それぞれの筋肉は「筋膜」という膜で覆われいます。筋膜は、筋肉の保護したり、それぞれの筋肉の潤滑剤のように作用したり、血管やリンパを支えたり、様々な役割を果たしているものです。
しかし、運動不足や長時間のデスクワークなどで筋膜同士がくっついて(癒着)しまったり筋肉との滑りが悪くなってしまうと、筋肉が硬くなったり血管やリンパの流れを悪くなってしまうことがあります。
最近肩がこる、マッサージをして調子がよくなってもまたすぐに腰が痛くなる、なんとなく身体がだるい、身体が硬くなった気がするといったような現代人によくある症状。
もしかすると、筋肉を覆っている「筋膜」が硬くなったり他の組織と癒着して身体が動きにくくなってことが原因かもしれません。
筋膜リリースは、筋膜に圧をかけて、筋肉の萎縮や癒着を正常な状態に解放(リリース)する方法をいいます。
ここで筋膜リリースの主な効果をみていきましょう。
デスクワークなどで筋肉を長時間動かさずに体に負担をかけると筋肉が硬くなってしまいます。悪化すると筋肉周辺の血流も悪くなり、肩や腰に痛みを感じることがあります。
筋膜リリースを行うと筋肉の動きがよくなり、血流も改善され、こりのつらい痛みが改善されることが期待できます。
筋膜リリースを行うと筋肉の癒着が少しずつ緩和され、筋肉の伸び縮みがスムーズになります。結果、身体の柔軟性がアップし、可動域が拡大し身体が動かしやすくなるなどの効果が期待できます。
長期間ずっと疲れをため込んでしまうと、筋膜が癒着し、筋肉が本来の力を出すことができなくなります。
しかし筋膜リリースにより筋肉の伸び縮みをスムーズに行えるようになれば、筋肉の最大限の力を発揮できるようになります。
筋膜リリースにより身体が動かしやすくなれば、今までと同じように運動しているつもりでもいつもより大きく動くことができます。結果、今までよりも運動量が上がり消費カロリーも高めることが可能になります。
血管やリンパは特に筋肉周辺に多く存在します。ひとたび筋膜が癒着してしまうと、筋肉の動きだけでなく、血管やリンパの流れも悪くなってしまいます。
筋膜リリースで筋膜の癒着を緩和していけば、血管やリンパの流れが良くなり、冷えやむくみの改善も期待できるでしょう。
筋膜リリースヨガでも、肩こりや腰痛の改善、身体の柔軟性アップのみならず、血液循環の改善など全身の健康にも良い影響が期待できると思います。
ぜひこの機会に「筋膜リリースヨガ」に挑戦してみてはいかがでしょうか。