2020.02.08
2020年2月のインストラクター養成コースの無料説明会の日程が決まりました。
コースの内容、開講スケジュール、雰囲気などをコース担当講師が分かりやすく説明いたします。
日本の大手ヨガスタジオで長年インストラクター養成コースを担当していた講師が説明させていただきます。
もちろん日本語での講義となります!
海外の養成コースにありがちな言語の問題によりニュアンスが分かりにくいことや、通訳を使うことでの無駄な時間もありません!
<SANSEEDからの提案>
実はビギナー1期はすでに始まっていて、現在3回目のレッスンが終わったところです。
養成講座の様子を少しだけ、、3回目はヨガの呼吸法について学ばれていました。
SANSEEDの養成コースは3つのステップがあります。
アドバンスコースまでを修了すると全米ヨガアライアンスRYT200の資格が取得できます。
全米ヨガアライアンスとは
全米アライアンスは、90年代にアメリカで二つの異なるヨガ団体を合併する形で設立された、世界で最も知名度の高いヨガ協会です。クオリティの高いインストラクターを養成するために、カリキュラム基準を定め、その知識や技術の向上を常に促進するヨガ協会です。
① RYT200 ビギナーコース
未経験の方も、ヨガとはなにか?から知ることができるヨガの初心者向け基礎コースです。
→「RYT200 ビギナーコース(第2期)」は2020年3月16日(月)~開講します。
(原則、毎週月曜9:30~12:30、 開催日:3月16日、3月23日、3月30日、4月6日、4月27日、5月4日)
② RYT200 ベーシック コース
ヨガについて体系的に学べる基礎コースです。
ヨガとそれに関連した基礎知識を学び、一般クラスを指導できるまでのスキルを身につけます。
③ RYT200 アドバンス コース
ポーズ、哲学、指導のスキルやバリエーションを増やし深めることで、自分のライフスタイルを健康に。指導者として必要な知識と技術を磨きます。